津波ハザードマップの見方は次の通りです。
① 国土交通省「ハザードマップポータルサイト」にアクセス
② 「重ねるハザードマップ」の「地図を見る」を選択
③ マップ上に以下のウィンドーが現れるので災害種別で「津波」を選び、「情報」で画面を戻してから「すべての情報から選択」の「+」をタップする
④ 指定緊急避難場所で「津波」を選択
画面右上の「×」をタップすると、津波の被害が予想されるエリアと避難場所が同時に表示されます。
洪水と同じように、想定される浸水深が色で分かれています。
<凡例>
凡例は以下の手順で表示できます。
① すべての情報から選択
② 災害リスク情報
③ 津波浸水想定
④ 解説
津波の場合も、一番近い避難所に向かうのが望ましいです。浸水エリア内に避難所があるケースもありますが、「避難所が建物の2階以上」のように、予想される最大浸水深よりも高いところに避難ができる場所が表示されています。
土砂災害ハザードマップ
山沿いに住んでいる場合は「土砂災害」の災害リスクがあります。
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