間接照明や非常時に使えるIKEAのライト「PRINSBO」

家具、雑貨、キッチングッズなど、暮らしに便利なアイテムが豊富にそろうIKEA(イケア)。防災用に使えるアイテムも充実しています。今回は、普段からおしゃれに使えて防災にも役立つ「PRINSBO」というLEDライトを紹介します。非常時の明かりとして使ってみた様子もリポートします!

シンプルデザインがおしゃれなライト「PRINSBO」

スウェーデン発の家具量販店「IKEA」。大型家具から生活雑貨まで、北欧らしいシンプルでおしゃれなアイテムが低価格でそろうことで、日本でも人気を集めています。

日本国内では11店舗が営業していて、オンライン(https://www.ikea.com/jp/ja/)でも商品が購入できます(2021年3月現在)。

そんなIKEAの商品から私が自室用の間接照明として選んだのは、LEDライト「PRINSBO(プリンスボー)」(https://www.ikea.com/jp/ja/p/prinsbo-led-night-light-white-20344426/)です。

PRINSBOは充電式の持ち運べるLEDライト。

本体価格は3,499円(税込み)で、カラーはこのホワイトのほか、ピンクとブルーもありました。

本体のほかに付属品は、充電ケーブル、単3形ニッケル水素充電池(HR6/AA 1.2V, 1200mAh)3個です。

充電ケーブルは、アダプター部分を外すとUSBポートにも対応します。

本体はコンパクトで握りやすい形状。

サイズは幅15 cm×高さ25 cm。重さは340g(本体に電池を入れた状態)と超軽量で、小さな子どもでも楽々持ち運ぶことができます。

幅もスリム。単行本3冊分くらいの厚みです。

シェードの内側に、小さなLEDライトが埋め込まれています。

LEDの寿命は約2万時間。白熱電球と比べて約85%も省エネできるそうです!

「PRINSBO」の充電方法・使い方をチェック

使用するには、まず本体上部のフタを開けて充電池をセットします。この充電池も交換可能で、付属品の電池の寿命は2年以上です。

そして、付属ケーブルのプラグをコンセント(またはUSBポート)につなぎます。

フル充電にかかる時間は約3~6時間。1回の充電で約25時間点灯できます。夜間のみの使用なら、数日は持ちますね。

本体側面のスイッチでライトを点灯/消灯します。

シェードからもれる光はほんのりした明るさで、暖色系の優しい色合い。床置きするとランタンのように使えるイメージです。

持ち上げると、シェード下をしっかりとした明るさで照らしてくれます。懐中電灯のように狙った場所を照らしてくれる頼もしい明かりです。

災害時には手元や足元を照らす明かりとして大活躍

まずは、このPRINSBOが災害時にどんなふうに役立つかを見てみましょう。停電を想定して部屋を真っ暗にしてみました。

手に持って照らせば、写真のように懐中電灯代わりに。

遠くに向けると、進路をしっかり照らしてくれます。

また、近距離で使用するとかなりの明るさを確保できますよ。

30cmほど離したところからを照らしてみましたが、文字も十分読めるくらいの明るさでした。

PRINSBOは持ち手がついた形状なので、ここにフックなどを引っ掛けて上からつるせば、全体を明るく照らすことができます。テントや車内で過ごすときに便利です。

3mほど離れた場所からも相手の顔をしっかり確認できるくらいの明るさでした。

軽くてコンパクトなので、災害用の持ち出し袋にもすっぽりと収まります。

普段はお部屋の間接照明として使える

便利でおしゃれなPRINSBOを防災用だけにするのはもったいない!わが家では、普段はリビングの棚に置いています。

シンプルなのでどんなインテリアにもなじみますよ。

写真のように持ち手部分をフックに引っ掛けて飾るのも、場所をとらずいい感じです。

夜は窓際に移動して、間接照明として使うのがお気に入り。

電気を消した部屋と街灯を優しくつなぎ、心にほっと癒やしの火をともしてくれるようです。

寝るときには枕元に置いておけば、子どもが夜泣きをしたときもすぐに様子を確認できます。睡眠を妨げない優しい光なので、再びすーっと眠りについてくれます。

夜間、子どもがトイレに行くときの明かりとしても活躍します。

車載用ライトとしてもおすすめ!

そして意外にわが家で重宝しているのが、PRINSBOを車の中で使うこと。

足元に落としたものを探したり…

屋外でタイヤを確認したりするときに頼もしい明かりになってくれます。

付属のケーブルでUSB充電もできるので、USBポートがあれば車の中でも充電可能な点も便利。

車でちょっとした遠出をするとき、PRINSBOを持っていくと何かと使えそうです。もちろん災害時の車中泊にもおすすめです。

一日中活躍してくれる頼もしい明かり「PRINSBO」

IKEAのPRINSBOは、災害時の明かりとして十分な機能を発揮してくれました。懐中電灯やランタンというと武骨なデザインのものが多いですが、これはお部屋のインテリアとしてもおしゃれで、価格も約3,500円とお手頃。一つ持っていればきっと重宝しますよ。

わが家では、昼間はリビングのインテリアとして、日が落ちたら窓際の間接照明として、夜間は枕元の明かりとしてと、さまざまな用途で使っています。子どもは夜中にトイレに行く際、自分で持ち歩いて使っているようです。

そして何より、停電などいざというときにはこの明かりがある!そんな安心感にもつながっています。みなさんもIKEAに行った際はぜひチェックしてみてくださいね。

執筆者プロフィル

ムギ
フリーランスライター

無断転載禁止

この記事をシェアする

オススメ記事

公式SNS