用意していますか?防災用ヘルメットの選び方

省スペースに収納したいなら「折りたたみタイプ」

スタンダードなヘルメットは、意外と収納にスペースを取ります。家族全員分と考えると、なかなか収納場所を確保するのが難しい家庭も多いのではないでしょうか。そんなときにぴったりなのが「折りたためるタイプ」のヘルメットです。
こちらの製品は、たたんでいるときの厚さがたった3.3cm。折りたたみだからと言って強度が落ちるということはありません。

「ミドリ安全 折りたたみ 防災ヘルメット TSC-10N Flatmet2」
https://www.amazon.co.jp/dp/B091L2MMD4

目立つ色で安心感アップ

周囲から目立つ色のヘルメットは、はぐれたときに見つけやすい、夜間でも視認性が高いといったメリットがあります。停電や粉じん、雨などで視界が悪いときも助かります。

「DICプラスチック 折りたたみヘルメット IZANO2 イエロー」
https://www.amazon.co.jp/dp/B094VBHD18/

自分のサイズに合わせて「小さめサイズ」「子ども用」

一般的なサイズのヘルメットでは少し緩いと感じる方には、少し小さめのサイズも販売されています。頭囲を測って自分にぴったりのサイズを検討してみましょう。

「TOYO 小型サイズ ヘルメット ピンク No.170SF-OT」
https://www.amazon.co.jp/dp/B00E195QSW/

さらに頭の小さい子ども向けサイズも販売されています。子ども向け製品はカラフルなものも多いので、子ども自身に好きな色を選んでもらえば着けるのを嫌がらないかもしれません。

「折りたたみ防災用ヘルメット オサメット(反射材付き) osamet (子ども用 ブルー)」
https://www.amazon.co.jp/dp/B079VBGQZR/

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