【8/5開催】防災・減災教育を絵本を通して考える集いの参加者募集(終了しています)

自ら動き出す防災・減災教育を考える集い

公益財団法人「文字・活字文化推進機構」が8月5日に東京・墨田区で開催するフォーラム「絵本と防災・減災教育」の参加者を募っています。絵本専門士による読み語り、基調報告、シンポジウムを予定しています。シンポジウムには防災ニッポン及び防災ニッポン+の編集長、笠間亜紀子もパネリストの1人として登壇します。

説明:「自ら動き出す防災・減災教育を考える集い」のチラシから

自然災害の多い日本では防災訓練や防災・減災に関する教育が各地で行われています。子どもたちに対しても、自らの命は自分で守るための取り組みがなされています。災害が起きた時、子どもたちが自ら動き出すことができるようにするにはどのようにしたらいいのか。絵本を通して考えます。

【日時】2022年8月5日(金)18:00~20:00(受け付け17:30~)

【場所】曳舟文化センターレクリエーションホール  (東京都墨田区京島1-38-11)

【主催】公益財団法人 文字・活字文化推進機構

【特別協力】読売新聞社

【定員】100人(先着順)

プログラム

1.  絵本専門士による防災・減災絵本の読み語り

2.  基調報告 金井昌信・群馬大学教授(災害社会工学)「自ら動きだす防災・減災教育を考える」

3.  シンポジウム「絵本と防災・減災教育」

パネリスト:金井昌信・群馬大学教授、加藤 篤・NPO法人日本トイレ研究所代表理事、笠間亜紀子・防災ニッポン編集長

コーディネーター:鈴木みゆき・國學院大學教授

詳細は  自ら動き出す防災・減災教育を考える集いを参照ください。

【参加申し込み】文字・活字文化推進機構のフォーラム申し込み専用ページから。

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