災害の教訓を風化させず未来のためにできること

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いつ、どこで起きるかわからない災害。地震の専門家や防災に取り組んでいる先生を招いたワークショップ「未来へ紡ぐリレープロジェクト 防災について学ぼう」(主催:読売新聞大阪本社、特別協賛:大和リース) が、1月8日にデザイン・クリエイティブセンター神戸・KIITOで開催されました。また、この模様が後日オンライン配信されました。

当日は、小学2年生から高校3年生までの11人が参加。熱心にメモを取りながら先生たちの講義に耳を傾けました。

1時間目は、日本のボイスパーカッション第一人者であり、兵庫県立大学大学院で防災を学んだKAZZさん、アコースティックシンガーソングライターで防災士の石田裕之さんによる防災音楽ユニット、BloomWorksがミニライブを交え、音楽で防災を身近に感じてもらう活動を紹介。


KAZZさん(左)、石田裕之さん(右)

2時間目は、神戸大学海洋底探査センター客員教授の巽好幸先生が、地球規模で災害が起こる仕組みと、地震や火山が与える自然の恵みについてわかりやすく解説しました。


巽好幸先生

3時間目は、地元神戸の高校で防災を学び、現在は岩手県釜石市で被災地支援を軸に幅広く活動する久保力也さんが、東日本大震災以降の東北の今と、今すぐできる防災について講義しました。


久保力也先生

詳しい内容はこちらから

【「未来へ紡ぐリレープロジェクト」について】

阪神・淡路大震災20年の節目となる2014年度の岩手県訪問を皮切りに、震災を知らない子どもたちが震災の悲しみや教訓を風化させないために、東北沿岸部や熊本の被災地を訪問し、彼らなりの言葉で防災の必要性や、復興への希望を次代へと紡いできました。今年度は、本プロジェクトにおける最大のミッションである「語り継ぐ」というアクションに加えて、次の災害に備えて必要な防災教育コンテンツを、阪神―東北間に限らず全国へオンライン配信しました。

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